2013.12.09 | 新製品情報 | タグ: , , ,

新国産ブランド「Chocolate Electronics」登場!

先日も少しご紹介しましたが、新たな国産ブランド「Chocolate Electronics」が登場です!

代理店ページより引用です。

Chocolate Electronics(チョコレート・エレクトロニクス)は、堀野 哲朗(ほりの てつろう)氏が2013年10月31日に立ち上げたプライベート・エフェクトペダル・ブランドです。堀野氏はエレクトロニクス関係の会社に技術職として勤務しつつ、オリジナルペダルの研究を続けてきました。2010 年、『THE EFFECTOR book』(シンコーミュージック)誌で開催された「第1 回SPI自作エフェクター・コンテスト」にて、Chocolate Driveがグランプリを受賞。課題の回路を独特の切り口でアレンジし、ハイクオリティなサウンドと実用性を見事に融合させ、高い評価を受けました。
2013年6月、堀野氏は長年勤めた会社を退職し、エフェクトペダル製作を専業とすることを決意します。既存機種のアレンジバージョンであるChocolate Drive を除き、Chocolate Electronicsのペダルは何れも堀野氏の経験とアイディアが盛り込まれたオリジナル設計。基板製作やワイヤリング、全ての組み付け工程は堀野氏自身の手による完全ハンドメイドです。また、トゥルーバイパス・スイッチングや電池とアダプターによる2電源駆動など、ブティックペダルに要求される基本仕様にも完全に対応しています。「自分の作ったエフェクターを日本全国に広め、そして世界で使ってほしい」という希望とメイド・イン・ジャパンの矜持を抱き、楽器業界に船出したChocolate Electronicsを、今後ともよろしくお願いします。

131129-chocolate

今回は4機種がラインナップされているようです。

まずは先に書いたコンテストでグランプリを受賞したペダルをバージョンアップした、「Chocolate Drive」。
通常の9V駆動ですが、内部回路で17Vに昇圧、そして可変域の広いTreble/Bassコントロールで幅広いサウンドを作り出せるペダルです。

131209-chocolatebooster

お次は開発に2年を費やしたというブースター、「Chocolate Booster」です。
Boostコントロールで最大23dbのブースト、それからBottomという独自のEQをコントロールすることでクリーンブースター、ゲインブースター、プリアンプやバッファーなど幅広い使い方が出来るペダルです。

131209velvetdriver

そしてこちらもオーバードライブ「Velvet Driver」。
このペダルはFETとバイポーラトランジスタによるオールディスクリート回路で構成された、ナチュラルでオーガニックな響きが特徴の、ライトゲイン・オーバードライブです。
チューブアンプライクな操作感を実現、繊細なプレイを身上とするプレイヤーにお薦めのペダルです。

131209-transistripper

最後は「transistripper」、こちらはファズペダルになります。
かなり過激なサウンドになっているようですが、「insane」という独自のコントロールを搭載。

ノブを上げていくにつれ歪みの波形が変化し、12時付近のある位置からは、サスティンとノイズが減ってゆき、ゲートが効いたブチブチという音色に変化します。原音と同時に含まれるノイズも増幅してしまうのが、内部回路で大きなゲインを得るペダルの宿命ですが、“insane”の効果によりノイズはほぼゼロになります。

以上4機種、純国産ブランドChocolate Electronicsのご紹介でした。今後にも期待のブランドです!


リンク:EFFECTORPRESS

EFFECTORPRESS サイトはこちら!