2021年、SansAmp Classicが復活!
2021.02.26 ニュース・トピックス皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回はタイトル通り、朗報です。
超ド定番の「BASS DRIVER D.I.」をはじめ、数々のラインナップを持つSansAmp(サンズアンプ)シリーズ。
その礎である「SansAmp Classic」が2021年復活するようです!
1989年に発売され、2016年に惜しまれつつ生産完了した「SansAmp Classic」。
マーシャル/メサブギー/フェンダー各スタイルのセレクトと、8つのDIPスイッチの組み合わせにより様々なサウンドをアナログ回路で再現するペダルです。
技術は年々進歩し、今でこそハイクオリティな製品は数しれず、
まさにこのSansAmp Classicはそんなアンプシミュレーター界のパイオニア!なのであります。
http://www.tech21nyc.com/products/sansamp/classic/
公式サイトにもしっかり掲載されています。
“death metal to commercial jingles”(デスメタルから商用ジングルまで)という音作りの幅広さが伺える一文が良いですね。
ちなみにあのカート・コバーンも、ディストーションとして使用していたとか。
まだ正式には公開されていませんが、近いうちに発売されるものと思われます。
あのSansAmp Classicがまた新品で手に入る!
発売が待ち遠しいですね。