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ジェフ・ベック・アンド・ジョニー・デップのスタジオアルバム「18」発売決定!

ジェフ・ベック・アンド・ジョニー・デップのスタジオアルバム「18」発売決定!

ニュース・トピックス

今何かと話題のジョニー・デップとジェフ・ベックがタッグを組んだ、ジェフ・ベック・アンド・ジョニー・デップからスタジオアルバム「18」のリリース情報をお伝えします!
アルバムは2022年7月15日に全世界同時発売。

世界が認めるギタリストのジェフ・ベックと、シンガーでありギタリストでもあるハリウッド俳優のジョニー・デップ。このふたりで奏でる音楽をご紹介します。

ふたりの出会い

2016年に出会ったふたりはすぐに意気投合して親交を深め、2019年から制作を開始します。そして、2020年にジェフ・ベック・アンド・ジョニー・デップとしてジョン・レノンの楽曲「Isolation」のカバーを世界に発表します。

ここで何故、ジョニー・デップが音楽を?と疑問に思った方もいると思うので簡単に説明しておきます。
ジョニー・デップは俳優活動を始める前にミュージシャンとしてキャリアをスタートさせ、バンドではリードギタリストとして活躍し、商業的にも成功を収めます。
その後、オーディションをきっかけに本格的に俳優活動をするようになり、今では誰もが知るハリウッドスターとなったわけです。
ジョニー・デップの過去のことについては、知っている人は知っている情報かもしれませんが初耳の方もいらっしゃったのではないでしょうか。

俳優デビューをしてから音楽を辞めたわけではなく、俳優活動をしながら音楽活動もしていたジョニー・デップ。
2012年にはアリス・クーパーやジョー・ペリーらと「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」というバンドを組み、2015年にはデビューアルバム「Hollywood Vampires」をリリースしています。
あくまでも本業は俳優であり本格的な音楽活動は行っていないのですが、ギターのテクニックもあり、ソングライティングのセンスはかなりのものです。

とまぁ、音楽活動も行ってきたジョニー・デップとジェフ・ベックが奇跡的に出会い、ジョニー・デップが自分で書いた曲をジェフ・ベックにギターを弾いてほしいと依頼したことで、ふたりで一緒に活動するに至ったわけです。いい出会いですね。
ジェフ・ベックの紹介ページはこちら

アルバム「18」

今回発表されたアルバムには、ジョニー・デップのオリジナル曲が2曲含まれています。
今作からのファースト・シングル「This is a Song for Miss Hedy Lamarr(邦題:ミス・ヘディ・ラマーに捧げる歌)」を聴いたジェフ・ベックは圧倒され、この曲をきっかけにアルバムを制作することになったそうです。

ファースト・シングル以外には、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「Venus In Furs(邦題:毛皮のヴィーナス)」やエヴァリー・ブラザーズの「Let It Be Me」、マーヴィン・ゲイのク「What’s Going On」なども収録されています。
カバー曲メインのアルバムではありますが、ジェフ・ベックのギタープレーやジョニー・デップの歌声に期待が高まります。

また、アルバムのタイトルについて、ジェフ・ベック本人がこのように発言しています。
「ジョニーと俺が一緒にプレイし始めた時、俺たちの中にあった若々しさに満ちたスピリットとクリエイティヴィティに火がついたんだ。まるで18歳の頃に戻ったみたいだなってよく冗談を言い合っていたから、そのままそれをアルバム・タイトルにすることにしたのさ」。
確かに18歳の頃はギラギラですね。

ちなみに、アルバムのジャケットデザインはジェフ・ベックの奥さんによるもので、18歳の頃のふたりが描かれています。
わたしもこのスタジオアルバム「18」を聴いて、18歳の頃にタイムスリップしようと思います。
興味がある方はぜひ聴いてみてください。
それではまた。

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