20年以上手入れしていないギターをピカピカにしてみよう!【前編】
2020.06.10 楽器・機材エフェクターを愛してやまないみなさんご機嫌いかがですか?編集長です!
別の記事で予告しておりました「20年以上手入れしていないギターをピカピカにしてみよう!」という企画です。
編集長の実家から発掘した20年以上ソフトケースにしまわれたままのフェンダー・ムスタング。
そのビンテージと言っていいギターを引っ張り出してピカピカにしてみようじゃないか!という企画です。
今回はそのギターがどのようにひどい状態からピカピカへの道を辿っていくのかを分かりやすいように動画にしてみました。
同時にYouTubeチャンネルも開設し、遂にYouTuberデビューを果たしました!!(笑
今後は定期的にエフェクターやギター、その他の機材にまつわる動画を上げていきたいと思いますので、是非チャンネル登録といいね!をお願いいたします。
それでは早速動画を御覧ください!
いかがだったでしょうか。
今回は前編ということで、ボディ部分を手始めにピカピカにしてみました。
金属パーツのツルツル具合がイマイチではありますが、発掘当初に比べると見違えるくらいキレイになったのではないでしょうか。
※ここまでで2時間かかって疲れたので残りを次回としたのは内緒です。
金属部分のくすみはもちろんですが、20年の歳月で蓄積されたよくわからない汚れやサビもキレイになっているのがお分かりいただけると思います。
※ケースにしまう時はきれいな状態だったはずですが…
次回は【後編】で残りの部分、ネックとヘッド回りをピカピカにしていきたいと思います!
皆さんも眠っているギター、機材をお持ちではないでしょうか?
この機会に発掘して、一緒にピカピカにしてみませんか?
それでは後編をお楽しみに!良きエフェクターライフを!