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高品質なモノづくりでアーティストを魅了する、国産ハンドメイドブランド「VEMURAM」特集!

高品質なモノづくりでアーティストを魅了する、国産ハンドメイドブランド「VEMURAM」特集!

メーカー紹介

みなさん、こんにちは。ルーキーです!
最近は1日の時間が24時間ではなく、30時間ぐらいあればいいなと思ったりする日々を過ごしております。

さて、今回は約1年ぶりのメーカー紹介ということで、高品質なモノづくりでアーティストを魅了する、国産ハンドメイドブランド「VEMURAM」を特集します。

一目ですぐわかるVEMURAM。
YouTubeでもよく見かけるVEMURAM。
わたしのお買い物リストにも入っているVEMURAM。

とにもかくにも、VEMURAM特集スタートです!

目次

概要

ブランド名 VEMURAM/ベムラム 製作会社 株式会社トライサウンド
設立 2008年 拠点 東京

VEMURAMは2008年に立ち上げられたエフェクターブランドです。
オリジナルパーツの使用や日本製にこだわりを持つことで、クオリティの高い商品を生み出しています。

ニューヨークでの営業活動が実を結び、次第にニューヨークのミュージシャンたちを中心に人気が広まっていき、世界に認められるブランドへと成長しました。

ブランド名の由来は、社長の名前である「うえむら」からきており、“うえむら”を海外の方が発音すると、“べむら”になってしまい、「べむら」に下の名前である正樹の“M”を付けて「VEMURAM/ベムラム」となりました。

VEMURAMの商品の中には、家族の名前を使用したモデルがいくつかあります。

VEMURAMのモノづくり


VEMURAMのモノづくりの特徴は、ハンドメイドやオリジナルパーツの使用、日本製にこだわっていることです。

商品の筐体はオールブラスで製作されており、このような製作方法はVEMURAMだけが行っています。
オールブラスにすることで、静電気の多いノイズをシャットアウトできるのでこの製法を採用しています。

基板もハンドメイドで、内部パーツであるコンデンサーもオリジナルパーツを一部で使用しているほどのこだわり。
オリジナルパーツを使用することで、他社が真似できない“唯一無二”の商品となるのが、VEMURAMの強みと言えます。

3PDTスイッチの金属部分を接点の酸化防止のため金メッキにするなど、ユーザーのメンテナンスの手間も考慮して作られている点は評価に値します。

今では世界の約20カ国に商品を発送するなど販路も拡大されているため、品質不具合が発生しないよう出荷前の商品チェックは厳しく行っています。

商品のサウンドチェックをトータル3回程行うなど初期不良を出さない取り組みをすることで、商品のクオリティを支えています。

VEMURAMのエフェクター

さて、ここからはVEMURAMのエフェクターをいくつか見ていきましょう。
VEMURAMは世界で活躍する方たちともコラボレーションしており、商品のクオリティの高さは間違いなしです。

ご紹介するエフェクターの中でいいサウンドだなと思ったものがあれば、一度手に取ってみて自らサウンドを聞いてみてください。

気付けばあなたのお買い物リストに入っているかもしれません。

Jan Ray

まずはじめに、Jan Ray
VEMURAMの中で世界的にも一番売れているモデルで、マイケル・ランドゥ氏の使用で知名度が上がった人気商品です。

トランスペアレント系エフェクターの代表モデルとして取り上げられることがあります。
商品名は上村社長の甥っ子さんの名前が由来となっています。

Jan RayはYouTubeでもよく見かけることが多い商品ですね。
ちなみに、過去に製造されていたモデルには、世界で活躍している日本人ギタリストであり講師でもある「トモ藤田氏」のシグネチャーモデル「Jan Ray for TF」があります。
知ってる人は知ってるお話です。

Jan Rayは1960年代のBlackfaceFenderアンプのパンチの効いたクリアなトーン、サスティーンを再現するように設計されたペダルです。

Jan Rayのサウンドについては、日本の若手ギタリストである山岸竜之介氏が、動画で紹介していましたのでぜひチェックしてみてください。

山岸竜之介氏はモディファイされた「TS」と「Jan Ray」を重ねて使用しており、音の違いなどをわかりやすく説明してくれています。

Myriad Fuzz

次にMyriad Fuzz
次世代のブルース・ギタリスト、Josh Smith(ジョシュ・スミス)とのコラボレーションにより誕生したモデルです。
シリコントランジスタとヴィンテージのゲルマニウムトランジスタのハイブリッドペダルとなっています。

ふたつのノブ(LEVEL・FUZZ)を調節することで、ファズからクランチまでカバーできます。
わたしがMyriad Fuzzについて知ったのは、日本のギタリストであるAssH氏のYouTubeチャンネルです。
AssH氏いわくMyriad Fuzzを使うことで、ファズの沼にハマらなくて済んだとのこと。

Myriad Fuzzはギター本体を使ってサウンドを自在に変えれるので、使い勝手がいいペダルだなと思いました。ほしい…

SHANKS ODS-1

続いては、SHANKS ODS-1
世界的に有名な音楽プロデューサー、John Shanks(ジョン・シャンクス)とのコラボレーションにより誕生したモデルです。製作にもかなりの時間を費やしています。

オーバードライブとディストーションのバランスが完璧にとれたペダルです。
本体の上部にある、ふたつのトリマー(SAT・BASS)を使うことで、サチュレーションと低音域を調節できます。

さきほどご紹介したギタリストのAssH氏のように、Myriad FuzzとSHANKS ODS-1を重ねて使用するという方法もありますので、みなさんもいろいろと試してみてください。

DJ1

最後はDJ1。
アメリカ出身のベーシスト、Darryl Jones(ダリル・ジョーンズ)とのコラボレーションにより誕生したモデルです。

DJ1の製作に費やした期間はなんと6年。彼の想いやこだわりがつまったペダルです。
動画ではダリル・ジョーンズ本人が製品の特徴などを語っていますのでぜひご覧ください。

まとめ

VEMURAM特集いかがでしたでしょうか。
代表モデルのJan Rayをはじめとして、どの商品もサウンドの良さ、クオリティの高さは折り紙つきです。

ハンドメイドであること、オリジナルパーツの使用や日本製にこだわることで、確かな品質とVEMURAMならではのサウンドを確立しています。

丁寧なモノづくりで、数多くのアーティストの信頼を得ているVEMURAM
あなたも一度、手に取ってみてはいかがでしょうか。自分が求めているサウンドを表現できるかもしれません。

それでは、よきエフェクターライフを!

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