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現代の3大ギタリストの一人!ジョン・メイヤー特集!

アーティスト特集

みなさん、こんにちは。ルーキーです!
寒くなるとギターを弾く時に指が動きにくくなるという言い訳で、練習がおろそかになるわたくしですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

前回の投稿は初のアーティスト特集ということで、クリストーン“キングフィッシュ”イングラムをご紹介いたしましたが、今週も続けてアーティスト特集をやっていきたいと思います。

さて、今回ご紹介するアーティストは、現代の3大ギタリストの一人、「ジョン・メイヤー」です!

天才ギタリストにして稀代のシンガーソングライターと言われ、グラミー賞7冠を誇る、ジョン・メイヤーのギターサウンドに迫っていきます。

ジョン・メイヤーだけを取り上げた音楽サイトもあるようで、海外だけではなく国内でも人気のギタリストとして知られていますね。

もちろん、わたしより詳しい方は大勢いらっしゃると思いますが、ジョン・メイヤーを知らない方に少しでも知っていただけるようお伝えしていこうと思います。

この記事を読んで新たなサウンドを手に入れるきっかけになれば幸いです。
それでは早速みていきましょう!

来歴

生年月日 1977年10月16日 名前 John Mayer
読み方 ジョン・メイヤー 出身 アメリカ合衆国コネチカット州フェアフィールド

ジョン・メイヤーはアメリカ出身のアーティストで、8歳のときに映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで「チャック・ベリー」のジョニー・B・グッドをMJフォックスが演奏しているのを見て、ギターに興味を持つようになります。

チャック・ベリーと言えば、ロックンロール創始者の一人としてとても有名ですね。
「〇〇の一人」という共通点があるのもなにやら縁があるように思います。

その後、13歳でギターを始めるようになり、近所の人に借りたカセットテープで「スティーヴィー・レイ・ヴォーン」を聴き、ブルースに夢中になります。

ブルースに夢中になったジョン・メイヤーは、スティーヴィー・レイ・ヴォーンだけではなく、ジミ・ヘンドリックスやスティングも聴くようになり、どんどんロックの世界に足を踏み入れていきます。

そして、19歳でバークリー音楽大学に入学するものの、数ヶ月という短い期間で中退することになります。この時代の有名な話として、バークリー音楽大学在学時は日本出身のギタリスト講師である「トモ藤田氏」に師事していたようです。

おふたりが一緒に演奏する動画がこちらです。

また、ジョン・メイヤーは高校生時代に短期交換留学生として来日していたことから、親日家としても知られています。
日本にゆかりがあるところは親しみが持てますね。

音楽大学を中退後は、自主制作したインディーズアルバム『Inside Wants Out』が音楽関係者から注目を集めることになり、2001年にコロムビア・レコードから『ROOM FOR SQUARES』でメジャーデビューします。

天才ギタリストにして稀代のシンガーソングライター、ジョン・メイヤーの音楽人生の始まりです。

2003年には『Your Body Is a Wonderland』で、2005年には『Daughters』でグラミー賞のMale Pop Vocal Performanceを受賞し、今ではグラミー賞7冠を誇るアーティストになっています。

2015年以降はグレイトフル・デッドのボブ・ウェアが結成した「デッド&カンパニー」に合流し公演活動を行っています。

2021年にデビュー20周年を迎え、7月に発表した最新アルバム『Sob Rock』は、新章の幕開けに相応しいアルバムとして評価されています。

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ソニーミュージックエンタテインメント

使用ギター

・PRS-Silver Sky (Moc Sand)

愛用するギターは、ジョン・メイヤーとPaul Reed Smithのコラボレーションによって誕生した、PRS-Silver Sky (Moc Sand)です。
ギター製作にはなんと2年半以上も費やしているとのこと。

ジョン・メイヤーは1963年、64年製のヴィンテージギターをこよなく愛しており、PRS-Silver Skyは彼の理想とするギターとなっています。

使用エフェクター

Ibanez “TS10”

ここからは使用エフェクターについて、3つご紹介していきます。

まず初めは、TS10です。ジョン・メイヤーが使用するエフェクターの中で最も重要とされています。

ここはやはり、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの影響が色濃く出ているのではないかなと思っています。

TS10のみならず、TS808、TS9も使用してきており、メインの歪みエフェクターはチューブスクリーマー系であることを本人も語っています。
TS808の特集ページはこちら

ブルージーなギターフレーズの核となるサウンドを担っていたのは「TS」だったのですね。

他に歪み系で言えば、KlonーCentaurやMarshallーBlues Breakerも愛用のエフェクターとして知られています。

また、ギターソロの時はオーバードライブを重ねて演奏することが多いようです。
同じタイプのエフェクターを重ねて使用するなんてことは、ギター初心者のわたしは目から鱗でした。これは面白い。

Way Huge “Aqua Puss”

2つ目のエフェクターはAqua Pussです。本人いわくアナログディレイもチューブスクリーマーと同様に必須ペダルのようです。
1990年代のオリジナル品だけではなく復刻版のAqua Puss mark2, 3も使用しています。

Xotic “Wah XW-1”

最後にご紹介するのは、Wah XW-1です。
Clyde McCoy Wahをベースに作られたワウペダルで、ジミヘンドリックスやジミーペイジ、エリッククラプトンなどのアーティストが使用した、1967から1968年のイタリア製のワウを忠実に再現しています。
ワウペダルは欠かせないペダルのひとつですね。

ジョン・メイヤーはその他にも数多くのエフェクターを使用していますので、下記ページからも使用エフェクターをチェックしてみてください。
詳細ページはこちら

まとめ

ジョン・メイヤー特集、いかがでしたでしょうか。スティーヴィー・レイ・ヴォーンを敬愛していることもあり、ブルースの影響を受けたギタリストであることには間違いないと思います。

ただ、ブルースの影響はあるものの、甘いルックスやメロディセンスを持ったギタリストであり、ジョン・メイヤーという存在を確立しているように思えます。

デビュー20周年を迎え、この先も新しいカタチで音楽を提供してくれることに期待して、今回の特集を終えたいと思います。

ジョン・メイヤーのことをもっといろいろと知りたいと思った方は、ギターマガジン2021年8月号にインタビュー記事が掲載されていますので、ぜひこちらも読んでみてください。

インタビュー嫌いの本人の口から、どのようなことばが発せられているのか気になるところです。

それではみなさん、よきエフェクターライフを!

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